まちなかセミナーシリーズ第1弾 開催報告

2025年10月23日に

CLASWELL下石神井との共同事業である「まちなかセミナー」(全3回)の第1回を開催しました。
第1回のテーマは「まちづくりとコンパッション」でした。

コンパッションとは英語で「思いやり」などと訳されます。
私たちはまちの中で多くの人たちと暮らしていますが、お互いのことを思いやるような機会は限られています。イギリスのアラン・ケレハー氏が提唱する「コンパッション・コミュニティ」や「コンパッション都市」という考え方をヒントに、地域住民の皆さんや医療・福祉の専門職の皆さんと一緒に、お互いを思いやるまちづくりについて考えてこうというセミナーでした。

講師として

慶応義塾大学大学院教授の堀田先生

京都大学大学院特定講師の長谷田先生

静岡大学准教授の石川先生

株式会社Studio‐L コミュニティデザイナーの西上さん

そして、みんなの家たきちの家主でもある東京都立大学准教授の室田さん

以上の豪華なメンバーにお集まりいただき、コンパッション・コミュニティについてのお話しや、苦しみや困難に寄り添うような活動を、地域でどのように育み創っていけるかといった、今の時代の課題にも繋がるお話をたっぷりと語っていただきました。

みんなの家たきちのような地域の居場所も、運営の一方的な開催場所ではなく、地域と繋がりを持ち、地域と寄り添いながら、居心地の良い場所として活動してけるようにしようと思わされるセミナーでした。

会場には多くの参加者にお越しいただき、また、オンライン上でも多数の方にご覧になっていただけて、コンパッション・コミュニティが皆様の関心の強いものだと知りました。

まちなかセミナー第2回は12月14日(日)17:00~19:00に開催されます。次回も多くの方の参加を心待ちにしております。